【随時更新】英語学習にオススメな2017年最新海外ドラマ10選
はじめに
英語の上達に欠かせないのが海外ドラマ。作者は高校から渡米した帰国子女ですが、渡米前はFriendsやSex and the City、Gossip Girlsで耳をならせたものです。特に、英語初心者の方はこの順番で見るのがオススメです。(著者は①からスタートして今ではTOEIC満点取れたので、実体験で効果がありです!)
①英語の字幕で英語を聞いて英語で何を言っているかを聞く
②日本語字幕で見てドラマの意味を把握する
③英語の字幕で何度も繰り返し見て、ドラマと同じスピードで理解できるまで見る
とは言え、何度も見ることになるので面白くなければ飽きてしまいますよね。昔から鉄板のドラマを見終わってしまったというあなた、eikaiwaNOWから2017年最新情報をお届けします!
おすすめリスト目次
1. Orange is the New Black
2. Modern Family
3. Silicon Valley
4. Game of Thrones
5. Empire
6. Making a Murderer
7. House of Cards
8. Smash
9. Entourage
10. Scandal
1. Orange is the New Black
オレンジ イズ ニュー ブラック
内容
2013年にシーズン1がスタート、只今シーズン6上映中のアメリカのドラマ。Piper Kerman(パイパー・カーマン)のノンフィクション「Orange is the New Black: My Year in a Women’s Prison」が原作です。ニューヨークの裕福な家庭に育ったバイセクシャルのPiper Chapmanが10年前に当時の同性愛者の彼女のドラッグの取引きを手伝った罪で投獄されてしまいます。そんな彼女と彼女を取り巻く囚人が繰り広げるヒューマンストーリーです。
感想
刑務所=「シリアスで暗いドラマ」とイメージしていましたが、コミカルな内容で登場人物も個性的。主人公のPiperの懲役は15か月という設定なので、自殺とかメンタル的に追い込まれるシーンが少ないのかもしれないですね。
また、レズビアンの割合が多すぎて見ていると性別ってなにか少しずつわからなくなってきます。(笑)ストーリーは魅力的なキャラクターの過去のフラッシュバックを挟みながらストーリーが進むので、刑務所に入った理由と今起きている個々の行動と言動を紐付けながら見ることができます。フラッシュバックがちょっとずつしか映らないので、なかなか最後まで種明かしされず、嫌でも見続けてしまう…中毒性99%です!
英語
刑務所の中は黒人グループ、白人グループ、ラティーナのグループに分かれています。中でも黒人の子が多いので、エボニックスのノリが学べる楽しさがありますね。白人グループの中にはアクセントの強い囚人もいて、ロシアンアクセントRedやニュージャージー州ロングアイランドに多く住んでいるイタリア系アメリカ人アクセントのMorello、ペンシルバニアとケンタッキーを合わせたあだ名で呼ばれているPennsatuckyは南部の田舎訛りです。ラティーナガールは家族をとても大切にする文化があり、いつも一緒にいるのでスペイン語が頻繁に飛び交います。アクセントを聞いただけでおおよそのバックグラウンドがわかるってアメリカ特有ですよね。
出演者
主人公のPiper役を演じるTaylor Schilling(テイラー・シリング)は、実はこのドラマまでパッとしない印象でした。著者と見た目も少し似ているのもあり大抜擢されたようです。よかったですね〜。
他の主要キャストには、American Pieに出演していたJason Matthew Biggs(ジェイソン・ビッグス)やNatasha Lyonne(ナターシャ・リオン)、That 70's ShowのLaura Prepon(ローラ・プレポン)など、30代前半の私が学生の時にドンピシャに見ていた映画/番組なので懐かしい顔ぶれでシーズン1はスタートします。
おまけ
私の隠れた楽しみ方なんですが、キャストの多くは役作りでノーメーク、または犯罪人らしいGhettoなヘアメイクをしています。でも実際はやっぱり綺麗なハリウッド女優さん。きちんと普通のメイクをしてドレスアップした普段の写真をドラマを見比べるのが面白いんです!
2. Modern Family
モダン ファミリー
内容
2009年に放送スタートして、今はシーズン9がアメリカで放送中。日本ではHuluで配信されています。アメリカで大人気のコメディで、分類としては「フルハウス」のような安心して笑えるファミリードラマ。
モダンファミリーの何がモダンかって、軸となる3つの家族の多様性が現代的なんです。
メインのDunphy家は不動産屋の父Philと、父親の会社を引き継いだ母Claire、そして3人姉弟の5人家族と、まぁよくある感じ。Claireのゲイ弟MitchellとそのパートナーのCamはベトナム人の養子の女の子を育てるゲイカップル。ClaireとMitchellの父親のJayは子連れのラテン系セクシー美人Gloriaと結婚して、実の子供もいる。
毎度何かしらの問題やいざこざが起こるのですが、必ずエンディングには解決して、家族の絆が深まっていくお話です。
感想
キャラクターが誰もとても味があって、見れば見るほど愛着が湧いてきます。1話たった20分ですが、面白すぎて一瞬で時が経ってしまいすぐに次のエピソードを再生しちゃう。
ドラマなのになぜか途中で出演者(もちろんキャラクターとして)のインタビューを挟み、リアリティショーのような雰囲気でみられるのがシュールで面白いんです。
個人的には、5人家族のやりとりがツボ!スーパー陽気で愛されキャラな父と、その真逆で厳しいキャリアウーマンの母、パーティーガールの姉、秀才の妹、ただただ抜けてる弟… こんな全く違う性格の5人が起こす些細な喧嘩や見栄張り合い、隠し事が本当に面白い。誰でも、いずれかのキャラに自分を当てはめることができるから、共感しながら見ることができる。いや〜実に面白い!中毒度90%!!!
英語
カリフォルニアのお話なので、基本的に強い訛りはありません。コロンビア人のGloria以外は。また、どの家族にも子供がいるので、大人が子供に向かって話すときは汚い英語は使いません。子供が汚い英語を使ったときは、大人が注意するのでそこも勉強になりますよね。
また、子供達(特にLilyやLuke)は難しい単語を大人たちほど使わないので、英語ビギナーにとっては嬉しいリスニングポイント!
出演者
メインキャストほとんどがこのドラマで有名になった印象ですが、モダンファミリーでそれぞれが数多くの賞を毎年受賞し続けています。Phil役のTy BurrellとMitchell役のJesse Tyler Fergusonはブロードウェイ出身の俳優。ちなみに、Jessieは現実世界でもゲイで、Cam役のEricはストレートなんだそう。
おまけ
実は、キャストの隠された特技がマジですごいんです!
例えば、つい先日、Haley役のSarah Hylandがカバーを歌った動画がユーチューブで話題になりましたよね。ディズニーチャンネルの子役は歌が歌えて当然という認識がアメリカにはありますが、モダンファミリーで爆発的に有名になったSarahは歌を披露したことがなかったので、「え、こんなに歌えるの〜??」と世界中がびっくり。
また、Luke役のNolan Gouldは、あの出来損ないのキャラクターからは想像もできないほどの天才!人口上位2%のIQを持ったものしか入会できないメンサの会員で、IQが150もあるんだとか。まだ初期シーズンのEllenと話している様子を観てみてください…Lukeと大違い。(笑)
3. Silicon Valley
シリコンバレー
内容
2014年にシーズン1がスタートして、アメリカではシーズン5放送開始したところ。IT業界の聖地シリコンバレーを舞台にでスタートアップの会社を立ち上げたITオタクたちを描いたコメディドラマです。引きこもりでオタクな主人公が、Hooli社(Google的な大手IT会社)で働く傍ら、仲間数人と共同生活をしながら驚異の圧縮率を誇るアルゴリズムを開発し、Pied Piper社の設立、投資、オーナーシップ権などを巡って大騒動を起こすストーリーです。
感想
ITの業界用語がバンバン出てきますが、専門知識がない私でも楽しめました。
それにしてもオタクたちの変態っぷりは世界共通ですね。IT系のあるあるなクセ強めなキャラクターばかりです。主人公のRichardは大切な投資家とのミーティングの前に吐いちゃうほどメンタルが弱いし。Richardとは正反対で自信家で雄弁だけどマリファナ常習者のErlich。天才プログラマーなのにとてつもない変人のGilfoyle。真面目で女性経験のないパキスタン人のDinesh。こんな変態たちを取り持っている真面目で一生懸命なJared。サブキャラですが、私のお気に入りは途中でErlichの家で部屋を借り始める、恐らく中国人留学生のJian-Yang。変人の5人を馬鹿にしていて必要最低限しか話さないのに面白い、唯一Pied Piperに関わっていない謎の存在です。
下品な下ネタやハチャメチャな下りもかなり多いドラマですが、シリアスに重要シーンは進むので、その絶妙なバランスが病みつきになります…中毒度80%!
英語
パキスタン人のDinesh以外訛りはほとんどないので、綺麗な英語が学べます。
ただとにかくIT業界用語が多くて、「俺の得意分野はjavaなんだ」とか「ソースはGithubにある」とか「scrumやろうよ」など。私はちんぷんかんぷんですが、IT人にとっては面白いみたいです。
出演者
なんとメインキャストのうち3名がコメディアン!どうりで面白いわけです。中でもJared役のZach Woods(ザック・ウッズ)は、The Officeのキャストとしても有名ですね。パキスタン人役のKumail Nanjiani(クメイル・ナンジアニ)はスタンダップコメディアン、Gilfoyle役のMartin Starr(マーティン・スター)はちょい役で映画やドラマでよく見るコメディアン俳優です。
おまけ
オープニングソングの映像が最高に面白いんです!実際にシリコンバレーにある会社が実名&ロゴで時系列や経営状況に合わせて、現れたり消えたり合体したりするんです。
シーズンごとにどんどんアップデートされていくんですが、例えばシーズン1では、初期はレインボーのりんごロゴだったApple社が消えた後、今では懐かしいNapstarがなくなった場所に、今現在建設中の巨大アップル社が現れます。さらによく見ると、myspaceの看板がどんどん小さくなっていくのがわかります。他にも、aol、Intel、 Google、 hpなども。
最新シーズンだと今ニュースになっている最新情報が垣間見れます!UberとLyftの戦いや、今まだテスト中のAmazonのドローン配達などなど。変化の早いシリコンバレーから目が離せません!
4. Game of Thrones
ゲーム オブ スローンズ
内容
2013年に放送が始まり、今はシーズン7が放送終了したところ。George R. R. Martinのファンタジー小説「A Song of Ice and Fire」が原作のドラマです。中世ヨーロッパ風の架空の世界が舞台になっていて、魔法もドラゴンもゾンビもあり。9つの名家が王座の奪い合いをする物語です。
感想
大人気ないとはわかっていながら2日ほぼ徹夜でぶっ続けで見てしまいました。私の担当をしている美容師のお兄さんも2-3時間睡眠を一週間見続けたと…間違いなく中毒性100%!ファンはどちらかというと男性が多い気がします。生々しい戦いや血が飛び散ったりするシーンと娼婦の裸のシーンがほぼ毎エピーソードに必ず出てくるせいでしょうか…(笑)メインキャストもがんがん脱ぐので、「お前も脱ぐんか〜い!」と何度も心の中で突っ込んでしまいます。
ストーリーは様々なロケーションで同時に繰り広げられているため、交互に進んでいきます。序盤でバラバラになってしまったStarks家の子供達が多くのプロットに関与しているわけですが、9つの王家の中で恐らく一番まともで道徳心のある一家なので見ていてホッとします(笑)そして見ていくうちに誰もが自己中で性悪なLannister家のCerserとその息子達が嫌いで嫌いでしょうがなくなり、ドラゴンの母が可愛くて可愛くて早くドラゴンの母のストーリーに変わらないか待ち遠しくなります。また衣装からも中世ヨーロッパ風なのが伝わってくるんですが、王家の本拠地の気候によってかなりドレスのデザインが変わってくるのも見どころで、個人的にはハイガーデンの温かい気候に合わせた露出の高くてクチュールっぽいTyrell家のドレスが好きです。
英語
基本的にイギリス英語。アメリカ英語に慣れている人は少し聞き取りづらいかもしれないです。(私は英語字幕がないと途中で見失います。)
大きな大陸で繰り広げられている設定なので、各エリアで特徴のあるアクセントを独自に作ったみたいですね。例えば北のエリアにいる人たちはスコットランドをイメージしてかスコティッシュなアクセントをしていますし、初期にドラゴンの母が嫁いだ遊牧民ドラスクはインディアン的な独自の言語を持っていて、英語は第二言語として話します。
また、地名と名前の全てが架空の世界なので、字幕でスペルを確認しないと混乱しやすいので要注意!
出演者
キャスティングは元々無名の人が多く、Arya役のMaisie William(メイシー・ウィリアムス)やSansa役のSophie Turner(ソフィー・ターナー)は、このドラマで女優デビューして一気に有名になりました。Tyrion Lannister役のPeter Dinklage(ピーター・ディンクレイジ)は名脇役としてアメリカ大活躍していますね。2003年のクリスマス映画「Elf」にも出ていましたし、このブログでも取り上げている「Entourage」では本人役で出演しています。それからドラマの中ではそこまで目立っていませんが、Tlisa Maegyr役のOona Chaplin(ウーナチャップリン)、喜劇王チャップリンの孫なんですって!言われてみればなんとなく面影があるような気がしませんか?
おまけ
このドラマはシリアスなのにぶっ飛んでいるので、サイドパロディ動画がYoutubeに溢れています。先日San Franciscoの友人から、パロディー「Gay of Thrones」(ゲイ オブ スローンズ)がYou Tubeで流行っていると聞き、早速チェックしたら爆笑!ゲイのヘアスタイリストが「昨日のGame of Thrones見た〜?」っていうコメントから始まり、ゲイの目線であれこれ言うっていう内容です。他にも「Honest Trailers」という直訳すると「正直な予告編」っていうのもあります。視聴者が思っていることをそのままナレーションで入れてくれているような予告編のパロディーもかなり腹筋が痛くなります。
5. Empire
エンパイア
内容
2015年から放送されていて、今シーズン4の放送中。スタートから全話連続して右肩上がりという驚異の視聴率を誇り、新作ドラマとしてGrey's Anatomy以来の快挙の大人気番組です。簡単なあらすじは、NYスラム街育ちのLuciousがヒップホッップで成功して、大手レコード会社Empire EntertainmentのCEOとして成り上がります。病気で余命宣告を告げられたLuciousは、今まで築きあげたEmpire=帝国のトップの座を、3人の息子のうちの一人に譲受けさせる決意をしますが、家族と周りの間で権力争いや紛争が巻き起こる音楽エンターテイメントドラマです。
感想
NYのレコード会社のお話なので音楽業界の裏側を見ることができるのと、ライブやレコーディングなどの音楽シーンやパーティーのシーンは見応えあり!大物アーティストのコラボも多く、Jay ZやJustin Timberlakeなども見ることができちゃいます。女性キャラのファッションも見所で肝っ玉おかあのCoockieはケバくなりうるきわどいスタイルをファーとヒールで着こなしていて、他のキャラもみんなとってもかわいい格好をしています。
Empireの後継者になるはずの3人の息子たちが全員全く違う個性の持ち主なのも面白いです。長男のAndreは高学歴で経理責任者をしているものの、音楽の才能がないのをめちゃくちゃコンプレックスに思っていて、いかついガタイとは裏腹に超メンタル弱めです。(笑)次男のJamalはキーボードで弾き語りをするスタイルで音楽の才能に溢れているのに、ゲイなせいでLuciousと何度もぶつかって面倒くさい。三男のHakeemは生粋のヒップホッパーでラッパー、見た目もポップでカリスマ性があるけど考えて行動しない末っ子感満載な感じ。
出演者
とても豪華なキャスティングです!Lucious役のTerrence Howard(テレンス・ハワード)とCoockie役のTaraji Henson(タラジ・ヘンソン)は、どちらもHustle & Flowで有名になりましたよね。もちろんこのドラマの前にもたくさんの話題作に出ていますが、また二人揃ってこのドラマで再度注目を浴びることになって、私だったら運命感じちゃいますね〜。(笑)Jamal役のJussie、Hakeem役のBryshere、Tiana役のSerayahは3人とも俳優の傍音楽活動にも力を入れているようです。(残念ながらあまり成功せいていないようですが…)
おまけ
女子は必見!fox.comのEMPIREのコンテンツがかなりいけてるんです!例えば、ハイブランドを着こなすCoockieがどのエピソードで何を着ているのかがコラージュで見ることができる「Cookie's Closet」、デジタル着せ替え人形が楽しめる「Paper Dolls」。ナイスなBootyがないと着こなせないかも知れないけれど、真似してみるのも楽しみ方です!
6. Making a Murderer
メイキング マーダラー
内容
題名の通り、「殺人鬼を作り上げる=でっち上げる」という無残なドキュメンタリードラマです。これは全米が賛否両論でニュースでも頻繁に取り上げられ社会現象にもなり、ホワイトハウスもコメントを残したほどの話題作です。舞台はアメリカはウィスコンシン州で、貧困街で車の解体屋として家族生計を立てていたSteven Averyが身に覚えのない女性暴行罪で有罪判決を受けて18年間服役した後、DNA検査で身の潔白を証明して2003年位釈放されます。しかし、また2年後に新たな殺人容疑で逮捕されてしまいます。今現在も終身刑で服役しているAveryは無実を訴え続けています。
2015年に放送された全10話のストーリですが、撮影と取材は10年にわたって行われ、ようやく去年末に放送されました。今も彼の釈放のための署名活動が行われていて今も「進行形」の注目作です!
感想
Averyの見方が周りに少なすぎて驚きます。どうか権力のある誰かがAveryの味方になってくれますように…とずっと祈り続けていました。また、このドラマでは、田舎町でよく見られるアメリカ人同士の差別意識がそのまま描かれています。五大湖に近いマニトバ群は農業コミュニティが極めて強く、容疑者になる前から車の解体屋を営んでいることに対して部外者的存在だったようです。しかも見方でなくてはならない弁護士でさえAveryや甥のBrendanの揚げ足を取ってくるという始末で、見ていて心が痛くなります。どんどん周りが話をでっち上げて行って、何の物理的証拠もないのに逮捕…本当にこんなことが起きてしまうなんで怖すぎます。実話なのが信じられない、ありえない内容とどうにか抜け出してくれAvery!という気持ちで一気見間違いありません。中毒度85%!
英語
全員ウィスコンシン州訛りです。Averyが事情聴取や電話で連呼する「yeah」の発音が、わざとかと思うくらい気が抜けた感じで「いよぉぁ〜〜」と言います。
出演者
ドキュメンタリーですので、本人出演です。
他にもオススメなドラマ
7. House of Cards
8. Smash
9. Entourage
10. Scandal
最後に
みたいドラマは決まりましたでしょうか?自分の好みのドラマを見つけて、バッチリ英語を上達させましょう!海外独特の表現とかわからない言い回しがある時はぜひeikaiwaNOWの先生に聞いてみてください。